水疱瘡の症状で一番先に気が付くのは、湿疹です。あちこちの肌や口の中にもこの湿疹ができますが、初めのうちは蚊に刺されたような湿疹ですね。ですから、水疱瘡ではないかとおもうのは、背中やおなかにばらばらと湿疹が出来はじめて体と聞いたことがあります。
次に症状として特徴的なのは、熱が出ることです。これは個人差があり、予防注射をしていると、症状も軽いので、熱がでない場合もたくさんあります。さらには、予防注射のおかげで、湿疹の数が少ないことから、水疱瘡と気がつかないうちに治ってしまう場合もあります。
水疱瘡の湿疹の初期症状は、小さな赤い湿疹ですが、次第に水を含んだ水疱になり、時間が経つと乾いたかさぶた状になります。
最初の湿疹が出来始めてから半日くらいで、体中に湿疹ができはじめるのですが、その後3日くらいはさらに湿疹が増え、発熱もあります。この症状は個人差はありますが、予防接種を受けたかどうかも、この症状に出方には大きな違いを与えますね。

